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静かな世界に響く、一つの音

自分の趣味全開で書いていく、そんなブログです。

【感想】独特なアクションがやみつきになる「海腹川背」

感想

このゲームを知ったのはDSで発売されたときだった。

最初は興味がなかったが、動画でのアクションを見て気が変わった。

(なんだかすごいアクションゲームだ……)

見ているうちにだんだんとプレイしたいという気持ちが出てきた。

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調べてみると過去にSFC、PSで発売されていたらしい。

そのアクションは独特で主人公が持っているゴムひも付きのルアーを使って進むというものだった。

このアクションをラバーリングアクションと呼ぶらしい。

 

ここでは簡単にルアーと呼ぶことにしよう。

ルアーを壁や天井に突き刺す。

角度などは自分で決められるが発射した後での変更は不可能だ。

突き刺した後、ルアーを巻き取るようにしてその場所へと移動できる。

その操作でステージにある扉を目指す。

説明すると簡単そうだが実際プレイしてみるとそうではなかった。

ルアーの反動でどっかに飛んでしまうし、振り子のように動かそうとしてもなかなか動かない。

そして着いたかと思えば敵がちょうど現れてやられる。(一回触れただけでアウト)

難易度は今のゲームに比べると難しい部類に入るだろう。

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操作性は悪くない、しかしその独特のラバーリングアクションと呼ばれるものが他のゲームでは見られないもので、慣れるのが一苦労だ。

慣れると自由に主人公を動かせて楽しく感じるはず。

やはりここでもトライ&エラーという何度も繰り返してプレイするということが面白さの一つだ。

マリオなど他の2Dアクションのような派手さはないが、やっとの思いで一ステージをクリアするという他にはない楽しさがある。

驚いたことといえば、動画と自分の操作するアクションがまるで違うということだった。

本当にこれは同じ主人公なのかと疑いたくなるような軽快なアクションで次々進んでいく。

軽快なんてもんじゃない、マリオとソニックぐらいの違いがある。

それぐらいプレイ速度が違う。

だが、そこに惹かれたのも確かだ。

いつかはあんなプレイができるようにと日々プレイしているが……。

DSで発売後3DSで「さよなら海腹川背」が発売された。

モデリングが2Dから3Dに変わった。

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しかし操作は変わらず、海腹川背だった。

今までのシリーズをプレイした人にとっては、若干移動速度が遅いのと、ジャンプに慣性があるのと、ルアーの挙動が少し違うのが気になるはず。

全体的にプレイ速度が遅めになった。

それは初心者を意識したものだと思われる。

キャラクターも四人に増えそれぞれ特性を持っている。

例えば、ステージにチェックポイントがあるなど。

普通は倒れたら最初からなのだが、チェックポイントまで進めばそこからスタートできる。

慣れるまで操作の難しいゲームと思ってしまうが、慣れれば面白いゲームに変わるはず。

もし新しいアクションに飢えているならプレイしてみるのもいいかもしれない。

今ならPSVitaでPSアーカイブで617円で販売されている。